大分でインプラントを希望する人へ
何らかの原因で不幸にも歯を失った場合の治療法は、かつては義歯、差し歯、ブリッジなどが主流でした。
近年大きく治療希望者が増えているものにインプラントがあります。
自分の歯、義歯に次いで第三の歯とも呼ばれ、きちんとメンテナンスをすれば長期にわたって機能的にも審美的にも自分の歯と同様な働きをします。
1本の歯の欠損から総義歯に至るまで治療が可能です。
大分県中津市にある加来歯科は歯科として約100年の歴史があります。
インプラントは治療法の開発当初から積極的に導入しており、現在では自由診療部門を中心に診療をしています。
口腔インプラント学会専門医である院長をはじめとして2名の歯科医で治療を担当しており、また7名の歯科衛生士は国家資格の保有者です。
最先端の医療機器を積極的に取り入れるなど、治療の正確性や患者さんの負担の軽減を追及しています。
平成18年に歯科用CTを導入しており、このことによって実際に治療する前にPC上でシミュレーションを行うことが可能になりました。
歯科医師の経験や勘に頼っていたころとは比較できないほど安全で確実な治療が可能となったのです。
またガイドサージェリーを採用することで埋め込み位置をより高い精度で把握することができるようになり、寸分の狂いもなく定められた位置に埋め込むことができ、そのことが手術時間の短縮にもつながり、しいては患者さんの肉体的負担を軽減することができます。
賀来歯科は中津市三ノ丁にあり、中津大神宮近くです。
駐車場も15台分完備しています。