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高齢者見守りサービスで孤独死対策

高齢化社会や核家族化により、高齢者の一人暮らしや夫婦世帯が急増してきました。

そこで近年問題となっているのが孤独死や孤立死です。高齢者の突然の体調変化や孤独死対策として、M2Mテクノロジーサービス株式会社は見守りサービス「絆-ONE」を販売し、簡単な操作で緊急通報や日常のコミュニケーションを取ることができます。

人感センサーを設置することで、遠隔地に住む家族がパソコンやケータイ、スマートフォンなどでタイムリーに高齢者の様子を把握することができ、また、日常生活における買い物や配食などのサポートもサービスの一環として行っています。利用料も格安なので個人様でも導入することが可能です。同居が難しい家族や親戚同士の新しいコミュニケーションの形です。